化粧品開発に資格は必要?|化粧品開発と資格の関係について

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「化粧品開発職=資格がたくさん必要」
そんなイメージを持っている人も
多いのではないでしょうか?

 

オープンキャンパスにご参加される方に
「化粧品を開発する仕事には、
 特別な資格が必要なの?」
とよくご質問をいただきます。

この記事では、
化粧品開発職に資格は必要なのか、
持っておくとよい資格を紹介していきます。

 

化粧品開発職をめざす上で
必須の資格ってあるの?

必須資格は基本的にありません。
ただし、関連知識・経験が重視される傾向があり、
学生の方は就職活動で、
すでに現場で活躍されている方は、
キャリアアップで有利になる資格はいくつかあります。

持っていると有利な順番でご説明します。

 

化粧品分野で活かせる資格5選

 

★日本化粧品検定1級
なぜ有利?)) 日本化粧品検定1級とは、
化粧品の知識(成分・効果・法律・安全性)を幅広く展開し、
化粧品や肌のしくみ、正しいスキンケア方法についての
知識を身につけたことを証明する資格。

化粧品のプロとしての基礎力を証明できます。
化粧品開発の面接や実習でも役立ちます。

 

★化粧品総括製造販売責任者
どんな資格?)) 化粧品を安全に作り、
販売できるように 品質管理や衛生、
法令などの責任が取れる人に与えられる
厚生労働省認定の資格です。

簡単にまとめると、
その化粧品を売っていいか、最後に責任を持つ人です。

化粧品を日本で販売する企業には、
この化粧品総括製造販売責任者を必ず
1人以上置くことが法律で決められています。
そのため、企業ではとても重視される資格のひとつです。

※東京バイオで取得を目指す場合、
 卒業後に各都道府県に申請する必要があります。

 

★中級バイオ技術者認定試験
なぜ、役に立つ?)) 化粧品開発の現場では、
成分の分析や機器を使った実験が多くあります。
この資格は、バイオ実験の基礎技術力を証明できる資格となるため、
実験を正しく・安全にできる人ですよ!
という証明になります。研究職・分析職で評価されます。

 

★毒物劇物取扱責任者
どんな資格?)) 化粧品の原料や試薬の中には、
扱い方に注意が必要なものもあります。
この資格をもっていると、
実験の安全を任せられる人になれる人となり、
安全管理の責任者として信頼されやすくなります。

 

★有機溶剤作業主任者
取得のメリット))
化粧品開発では有機溶剤を扱うことがあり、
その安全な作業管理ができる資格です。
工場実習や開発現場で評価につながります。

 

資格ではありませんが、
香りについても
知識・技術があることも重要な要素です。

化粧品の多くは賦香されており、
化粧品と香りは切っても切り離せないものであるため、
香りの原料である香料についての知識や
「調香」の技術も持っておいて損はありません。

 

 

化粧品も調香も学べる専門学校

 

 

 

資格は、ただ取得するだけでは意味がありません。
大切なのは、実際に学んで、経験して、
現場で使える力にすること。

高校生の今だからこそ、
・カリキュラムの内容
・資格取得サポートの手厚さ
・過去の就職実績
などをチェックして、
自分に合った学校を探してきましょう!

 

夢を形にするために、
まずは自分に合った学校で学ぶ準備を始めてみてください。


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