あなたの進路選択ホントに大丈夫?

「とりあえず大学」「なんとなく大学」あなたの進路選択、ホントに大丈夫?

進路決定のよくあるパターン3例

  • 親に理系大学を勧められていて、
    なんとなく進学先を決めた

  • やりたいことがないから、とりあえず
    大学で大丈夫!と思っている。

  • 研究や実験に関わる仕事に興味があるけど、正直よく分からない。

高校卒業後の進学先。なんとなく決めてない?

2024年度入試から大学全入時代に突入!
ただ...大学に行ったからといって、安定した就職や希望職種への就職が叶わない可能性も。。。
大学全入時代において、大学進学後の「就職活動」にどのような影響が出るか解説します。

\就職活動はまだ先だからといって安心できない!?/
あなたの夢の実現に関わる3つの疑問!

Q1.なぜ?大卒で安定した就職が叶わない?

大学全入時代における就職活動は、「学歴ではなく、出身校などの学校歴」が重視されていると言われています。
大学に行ったからといって、安定した就職が叶うとは限らない可能性も・・・。
大学全入時代だからこそ自分に合った学び、そして就職活動をができる学校選びが重要です。

〜大学と専門学校の就職サポートの違い〜

大 学 東京バイオ

就職サポートは
希望者のみ

大学にある資料を使って、企業研究・合同説明会などに参加するなど、基本的には自分で就職活動を行う。

1人じゃない!
チームで取り組む
就職活動

学生・担任・キャリアセンターの連携の図

就職のスペシャリストであるキャリアセンターの先生とあなたをよく知る担任の先生、あなた自身が1つのチームになって就職活動に取り組みます。

POINT

大学に大きく差をつける、
東京バイオの1人あたりの指定求人数

14.8社分

大学の
9.4

  • 指定求人とは新卒採用を行う際に、広く公開して募集をかけるのではなく、
    特定の学校に求人を出す採用方法です。
    指定求人を受けた学校では校内選考を行った後に応募者の学校推薦を行います。
  • (株)リクルートHD リクルートワークス研究所「大学求人倍率調査」(2023年卒)より

就職サポートはこちら

Q2.なぜ?大学だと希望職種への就職が難しいの?

大学と専門学校の就職の最大の違いは学んだ関連分野への就職割合です。
せっかく専門分野の知識・技術を身に付けても、他分野の仕事に就いてしまったら、その力を活かせないこと可能性も…幅広い分野への就職か、学んだことを活かした仕事を目指すのか。
大学全入時代では望む将来を掴むために、学校選びはより一層、大事な選択になります。

〜大学と専門学校の専門職としての就職の違い〜

大 学 東京バイオ
大学の就職グラフ バイオの就職グラフ

POINT

東京バイオなら学んだ技術・知識を
活かした仕事を目指せる!

  • インターンシップの様子
  • 産学協同研究の様子

総合職就職が多い理系大学に比べ、学んだ「実験技術」を活かして就職する。
それを実現とする約1年6ヶ月にも及ぶインターンシップ(4年制学科)や企業と一緒に商品開発を進める産学協同研究(3年制学科)を実施。現場で活きる実践力を在校中に身につける。
理系大学との就職の違いはここにあります。

就職実績はこちら

  • 実務で学ぶ、最長1年6ヵ月!インターンシップ
  • あなたのアイデアが商品に!?産学共同研究

Q3.就職しても続かない?大学と専門学校の離職率の違いについて

〜大学と専門学校の1年以内の離職率の違い〜

大 学 東京バイオ

11.6%

(出典:厚生労働省「新規学卒就職者の離職状況」)

0.2%

(2020年3月卒業生実績)

POINT

1年以内の離職率が低い理由は
「企業とのマッチング」を
じっくり行うから!

  • チームで取り組む就職活動の一つとして、キャリアセンターの先生と学生で個別面談を実施。
    面談では一人ひとりの希望就職の確認だけではなく、技術や性格などを考慮して、第一志望の企業を絞り込み、企業とのミスマッチを防ぎます。

  • 東京バイオと大学のデータで比較東京バイオと大学を比較
  • どうしても大学が気になる方へ大学編入