日本組織培養学会に準拠したカリキュラムで
確かな細胞培養技術を身につける

  • 4年制

再生医療コース

再生医療コース

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再生医療コースの学び

目指す職種

再生医療に関わる細胞培養技術者

iPS細胞、ヒト幹細胞などを取り扱い細胞培養技術を活かして、再生医療に関わる研究開発を行う。

目指す資格

上級バイオ技術者
認定試験
バイオの研究や仕事に従事するために必要な知識と技術を持っていることを認定する資格です。
中級バイオ技術者
認定試験
バイオの研究や仕事に従事するために必要な知識と技術を持っていることを認定する資格です。
毒物劇物取扱
責任者
毒物や劇物を取り扱う際の責任者として認められる国家資格です。
有機溶剤作業
主任者
有機溶剤の取扱作業を行う場合の指揮・監督などを行う国家資格です。
特定化学物質及び
四アルキル鉛等
作業主任者
特定の化学物質を使用する際に汚染などで労働者に健康被害が出ないよう管理する国家資格です。
危険物取扱者乙種
第4類
ガソリンなどの引火性や爆発性のある危険物を安全に管理する担当者になれる国家資格です。
知的財産管理
技能検定3級
知的財産について初歩的な管理能力があると認める国家資格です。
コミュニケーション
スキルアップ検定
コミュニケーションスキルを個人の資質としてではなく、技術として捉え高める検定です。
メインカリキュラム
応用細胞培養実習I・II 無菌操作、細胞の取り扱いから、細胞培養の基本を理解し、動物細胞培養技術を習得する。
応用細胞培養実習III 細胞培養におけるコンタミネーションの確認方法や対処法を習得する。
動物細胞工学実習I 動物培養細胞に外来遺伝子を導入する手法などを習得する。
応用細胞工学実習 動物細胞への外来遺伝子導入、分化誘導法を学ぶ。
細胞培養概論 動物細胞の持つ特徴に合わせた培養法を学ぶ。iPS細胞、ES細胞などの株の確立法など最新の細胞培養技術も学ぶ。
組織学 細胞からの組織化、また、動物の各組織について学ぶ。
免疫学 細胞および分子レベルの免疫機構を学ぶ。
講師紹介

東京バイオ卒業生!

東大医科学研究所の出身

飯田 有津美先生

東京バイオを卒業後、東京大学医科学研究所再生基礎医科学寄付研究部門に勤務。
現在は東京バイオ勤務の細胞培養士として、応用細胞培養実習など多くの実習を担当。

時間割

  • 時間割は例です。変更する場合があります。
1時限目
09:20~10:50
免疫学 細胞培養
実習
就職対策講座 応用細胞培養
実習
動物細胞工学
実習
2時限目
11:00~12:30
細胞培養
概論
PCデータ処理と
プレゼンテーション
昼休み
3時限目
13:20~14:50
実験動物学 細胞培養
実習
中級バイオ
対策講座
応用細胞培養
実習
動物細胞工学
実習
4時限目
15:00~16:30
科学英語 動物細胞工学

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長期インターンシップ

東京バイオでは、大学や研究所など様々な機関と
連携し、最長1年6か月という「長期インターンシップ」を行っています。
最新の設備で、最先端の研究に関わり、さらなる技術を磨くことができます。

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卒業生インタビュー

実験を仕事にした卒業生インタビュー!

国立研究開発法人
国立成育医療研究センター研究所

卒業生Mさん

ひとつの細胞から作られた小さな臓器には、
医療の可能性が詰まっている。

インタビューを読む

Profile

約10年前、社会的に再生医療が注目されはじめた頃にこの世界へ足を踏み入れる。現在は様々な知識とスキルを活用しながらさまざまな研究に取り組む。

在学中に長期インターンシップで国立研究開発法人国立成育医療研究センター研究所にて卒業研究を行い、卒業後研究所へ就職しました。現在は、iPS細胞やES細胞を使いながら臓器を作製しています。臓器とは人間の小腸を模したもので、大きさは最大1cmほど。見た目はドーム状の小さな粒ですが、食べ物の栄養を消化したりする臓器としての基本機能はみなさんのお腹に入っている小腸と同じです。いずれはこの小さな小腸を使って腸に作用する薬の開発や臓器の疾患対策など、いままでできなかった医療の開発や研究に役立ててもらうことを目標としています。

就職実績

  • ロート製薬株式会社のグループ企業。
    医薬品等の開発製造受託メーカー

    クオリテックファーマー株式会社

  • 再生医療用細胞等の治験薬製造から医薬品の
    量産製造まで行う企業

    昭和電工マテリアルズ株式会社

  • 医療現場のニーズを見つめながら、製品開発を行う企業

    ニプロ株式会社

    主な事業は「医療機器事業」「医薬事業」「ファーマパッケージング事業」。人工臓器、循環器、検査・診断薬、注射・輸液、医療用医薬品、ファーマパッケージング(医薬用包装材料)などの幅広い分野で、業界のニーズに応える製品・技術を提供しています。

  • 農業と食品産業の発展のため幅広い分野で
    研究開発を行う機関

    国立研究開発法人
    農業・食品産業技術総合研究機構

    日本の農業・食料・環境に係る課題について研究開発から成果の社会還元までを一体的に推進する中核的な機関。農業を強い産業にするための科学技術イノベーションを創出するために、新しい社会「Society5.0」の農業・食品版として、スマート農業の創出やスマート育種システムの構築と民間活力活用による品種育成などの研究課題に取り組んでいます。

その他の就職実績

  • (独)国立環境研究所
  • 東京女子医科大学病院
  • (財)微生物化学研究所
  • 横浜市立大学医学部細菌学教室
  • 国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター
  • 東京歯科大学口腔科学研究センター
  • 慶応義塾大学医学部
  • 東京理科大学
  • EAファーマ(株)
  • 大塚製薬(株)GEN研究所
  • 第一三共(株)
  • 全薬工業(株)中央研究所
  • 大正製薬(株)研究開発本部
  • (株)日本臨床研究所
  • ニプロ(株)
  • 昭和電工マテリアルズ(株)
  • 中外製薬工業(株)
  • 協和キリン(株)
  • (株)イナリサーチ
  • (株)セルバンク
  • (株)サカタのタネ
  • JA伊豆太陽
  • JA三鷹
  • (株)植物ゲノムセンター
  • タキイ種苗(株)
  • 東急グリーンシステム(株)
  • トキタ種苗(株)
  • 京成バラ発酸園(株)
  • (株)ファームシップ
  • (株)埼玉原種育成会
  • (株)インプランタイノベーションズ
  • 日産化学(株) 他多数

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在校生インタビュー

再生医療の技術を活かして、
美容分野に貢献したい!

Profile Sさん

(再生医療コース/札幌静修高等学校出身)

入学前からハッキリと将来の道を決めていたわけではなく、授業で幅広くバイオ分野を学ぶうちに「再生医療の技術を活かして、美容分野に貢献したい」という夢を見つけました。
動物細胞工学実習という授業では、遺伝子工学と細胞培養の技術を使って、細胞工学の基本になる培養細胞への遺伝子導入法を勉強しています。遺伝子の中にある細胞の働きを調べる「基礎的実験」から生体に有用な物質を人工的に効率よく発現させるといった応用まで可能にする技術を学んでいます。

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大学院進学も可能

4年制コースは卒業時に
「高度専門士」の称号が付与され
大学院の受験資格が得られます!

その他の4年制コース

注目コンテンツ

  • 講師紹介
  • 大学との比較
  • 大学院進学
  • インターンシップ
  • 編入学
  • 目指せる職業