東京バイオの特長
できる:01
全授業の60%が実習授業で
大学院卒に匹敵する
専門技術職就職を実現
実験技術者・開発者になるには大学院進学が必須!これに対して、東京バイオなら4年間or3年間でこの職業をめざせる!
東京バイオに進学した場合
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- 実験技術職
- 開発職
- 研究者
- 醸造家
など学んだことを活かせる職に
〜東京バイオで目指せる4つの職業〜
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【実験のプロ】実験技術者
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専門職就職で
実験でプロになる
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【開発のプロ】開発技術者
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実験技術で
開発のプロになる
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【研究のプロ】研究者
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大学院進学で
研究者の道を極める!
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【お酒づくりのプロ】醸造家
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醸造方法の全てを学び
お酒づくりのプロになる!
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理系大学に進学した場合
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60%以上が総合職
(営業・販売)
などの職種に
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総合職とは
総合的な能力を要する基幹的業務に従事する 企業の正社員のことである。
例)営業・販売・事務など
大学に進学して「実験技術者」・「開発者」になるには多くの場合大学院進学が必要です。勉強はもちろんですが6年間分の学費準備も必要です。
できる:02
主体的に学ぶカリキュラム
東京バイオでは自分の好きなコト、興味や関心に合わせて選べるカリキュラムが充実!
科目の選択にあたっては担任の先生からアドバイスをもらうこともできます。
コースごとの学び方
叶う:03
マッチングに特化した
就職サポート
企業マッチングで
1年以内離職率0%
(厚生労働省令和4年度版データ:大卒者1年以内離職率11.8%)
大学全入時代の到来により学歴ではなく、どの学校を出たかといった「学校歴」が重要視される時代に・・・大卒者の就職活動は熾烈を極めます。このような時代のなかで、あえて専門学校を選ぶ理由がココにあります。
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大学にはないカリキュラムで
「社会人基礎力」を磨く業界のプロから直接学ぶ研修を通して、自分の将来像を明確にし、学びへの意欲を高めるカリキュラムや、長期インターンシップや産学協同研究などの企集運携型学習を通して、仲間や企業の方など、学校内外でのコミュニケーション能力やビジネスマナーなど社会人となるためにスキルを身に付け、「社会人基礎力」を磨くことができます。
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マッチングに特化した就職サポートで
希望職種への就職を実現学生・担任・就職担当教員でチームとなって行う就職活動では、受験先の企業とのマッチングに重点をおいています。長期的なキャリア形成を考え、学生の希望やスキル、自分のキャラクターや個性に合った企業提案を行い、就職後の1年以内離職率は0%を実現しています。また業界との強い繋がりによる「学校指定求人」の活用が、希望職種での就職を宴現します。
大学全入時代に専門学校に進学する
メリットとは?
2023年度入試より、大学志願者が 大学全体の定長を下回り、大学を選ばなければ誰でも入学できる「大学全入時代」が到来したといわれています。このように誰もが“大学生になれる” 時代 のなかで、自分の希望に合った就職が実現できる学校選びの重要度が高まっています。
叶う:04
高度専門士の取得で広がる可能性
大学院進学
バイオテクノロジー科4年制は
卒業時に「高度専門士」の称号が付与され
大学院受験資格が得られます!
(高度専門士とは、文部科学大臣が認めた4年制専門学校の修了者に付与される称号で、大学卒業者と同等の扱いとなります。)
静岡大学大学院
総合科学技術研究科農学専攻 進学
植物バイオコース Aさん
植物の品種改良で、
農業の未来を豊かに!
大学院進学は入学前からの希望でしたが、在学中に取得できる資格は網羅しようと奮闘していたこともあり、入試に向けた勉強は3年生の後期からと遅めのスター トとなりました。なかでも苦手な英語は、TOEICの授業を活用したり、本を読んだりと猛勉強。受験勉強開始と同時に参加した東京大学植物栄蓑肥料学研究室のインターンシップ先の先生からのサポートもあり、無事に合格することができました。将来の目標は、地元の農業試験場で、大学院で学ぶ植物品種に関する研究を活かすこと。全員が授業ついていけるよう配慮された 分かりやすい授業やインターンシップのおかげで目標に近付くことができました。