実習室紹介

教室の70%が実習室 だから「実験を仕事」にできる。

「実験を仕事にする」ために全授業の60％が実習の東京バイオ。その舞台となる15の実習室をここで紹介します。
実習に集中できる充実した環境の中で、自分の目で見て、実際に手を動かすことで、バイオ分野の現場で通用する確かな実力を身につけていきます。

実験を仕事にする15の実習室

01

総合実習室A

生物系の実験を中心とした基礎実験を行います。
02

調香実習室

香水の調香や化粧品の製造実習を行います。
03

食品実習室

食品分析や食品加工など、食品に関わる実習を行います。
04

総合実習室B

河川から採取した水や食品成分の化学分析をします。
05

顕微鏡室

蛍光顕微鏡専用の実習室です。光る細胞などを観察できるよう暗室にすることができます。
06

分析機器室

原子吸光光度計、高速液体クロマトグラフィー、ガスクロマトグラフを始め、多くの分析機器による化学分析ができ、すべてのコースが利用できます。
07

醸造実習室

関東の専門学校では唯一、醸造免許を取得している実習室です。ワイン造りや醸造分析のできる設備が整っています。
08

セルカルチャールーム

細胞を培養するために試薬を作ったり、培養した細胞からタンパク質などを分離する実験を行います。
09

クリーンベンチルーム①

植物や動物の細胞からヒトの細胞まで、無菌操作の必要な実験をこの実習室でマスターします。
10

クリーンベンチルーム②
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DNA実習室①

DNAを切ったり、つないだりする操作を行う実習室です。遺伝子を増幅するPCRやDNAシークエンサー、電気泳動装置などの実験設備が整っています。
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DNA実習室②
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DNA実習室③
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基礎化学実習室

ガラス器具を用いた化学分析のできる実習室です。溶液の調整や分析化学の基礎実験を行います。
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実験動物飼育室

実験動物を飼育するための施設です。前室を設置するなど、衛生管理にも気を配った飼育室となっており、200匹以上の実験動物を飼育できる施設です。