薬剤師から開発職へ。私が化粧品開発職を目指した理由(学生ブログ)
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こんにちは、お久しぶりです。
香り・化粧品開発コース志望の1年のYです！
さて今日は、題名にある通り
"薬剤師志望だった私が、
化粧品開発職を目指すようになった理由"
について、お話ししようと思います！
・高校初期に考えていた将来像
元々私は理科がとっても好きな小中高生を送ってきました。
（周りに理科オタクと言われるほど…）
高校時代に将来について考え始めた時、
理科の教科の中でも化学がとても好きだった私は
安直に薬剤師を目指そうと思っていました。
・進路変更しようと思った理由
そうして薬剤師について調べると、
私にとっては色々と高すぎる壁があったのです……
まず、薬剤師になるには
私の大敵である物理が
必須単位なのです………。
そもそも薬学科は6年制で、
早く社会に出て働きたいと思っていた
私には長く感じてしまいました。
調べれば調べるほど、
薬剤師になるための学校選びから悩んでしまい、
もっと楽しく理科を学びながら
職業に繋げられる学校はないか
と探し始めました。
これが進路変更の理由でもあります。
そして、「化学が好き！」
ということから目指せるのは
薬剤師だけでは無い、と
気付くことが出来た瞬間でもありました。
やりたい仕事を決めたきっかけ
「化学」をキーワードに学校を探し始めると、
「専門学校」という選択肢があることを知り、
東京バイオの説明会に参加しました。
説明会に参加する前は化学分析コース
(現：未来素材化学開発コース)
に興味を持っていましたが、
香り・化粧品開発コースの存在を知ってから、
私は「調香」に興味を持ちはじめました。
化学、といえど色んな"化学"があると知った私は、
元々アロマに触れていた家庭環境も相まって
｢調香｣というものに
とても惹かれていきました。
そして今では香り・化粧品開発コース志望の
1年生として、
日々勉強を頑張っています……！！
東京バイオは一般に「理科」と言っても、
様々な分野があり、
より自分が興味の持てる分野を
選ぶことができます。
そして何より、私の学びたい｢調香｣を学べる専門学校、
というのが東京バイオ入学の決め手でした！
"理科を勉強するなら大学"
なんてことはありません！
理科が好き、ということを活かして
職業にしたい人は
ぜひ、東京バイオの説明会を
聞いてみて欲しいです！
最後までご覧いただきありがとうございました！！
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