専門学生になって驚いたこと/学生ブログ
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こんにちは！
食品開発コース2年のMです！
もう今年も終わりに近づいてきましたね
気づいたらブログを始めて1年経ちそうです' ‐ '
今回は学校生活を1年通して、
専門学校に入って、
驚いたことを話していきます！
専門学校に入って驚いた事は
①ほんとに好きな分野の
授業を多く学べる！
②意外と友達がすぐできる！
この2つです！
その理由を順番に
説明していきます！
①ほんとに好きな分野の
授業を多く学べる！
専門といえばその分野を
専攻出来るイメージがありますが、
入学前は、専門といっても実習の数が、
他の学校とさほど違いがあるのかな
と正直思っていましたし、
実習の違いがよくわかりませんでした(笑)
実際に入ってみると、
実験(開発)に関する実習が充実していました。
1年生は高校でいう化学の基礎を勉強して、
2年生になったら食品開発の授業(実験)が始まりました！
例えば食品加工実習では、
鯖の缶詰を製造する内容もあり、
鯖を加工する所から缶を閉める作業は初めてで
新鮮でした！
(写真はそのときにつくった鯖缶です！)
②意外と友達がすぐできる！
僕は人見知りで自分から
話しかけることが苦手です(笑)
特に専門学校入学のときなどの、
イチから人間関係をつくることが
得意ではありません。
だから、友達ができるか不安でしたが、
実験で班の人と話す機会があったり、
共通の話題が多いため
話が盛り上がり
すぐ仲良くなれました。
学生スタッフとして、
先輩とも仲良くなれるチャンスがあります！
以上が自分が入ってびっくりしたことです！
自分が感じたこと以外にも
びっくりすることはあるとおもいます！
是非皆さん自身で感じてみて下さい✨
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