東京バイオの醸造発酵コース卒業生が沼津にブリューパブをオープン!
東京バイオの醸造発酵コース卒業生でビール醸造家畑翔麻さん(25)が、なんと沼津にブリューパブ「リパブリュー(Chef & brewer Repubrew )」をオープンしました! ブリューパブ(BrewPub)と […
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もっと見るハドソンの町から車で40分。森に囲まれるようにして立つ愛らしい小屋が、ジョリー・ジェーン・エムディさんの自宅兼アトリエだ。が、絵画や彫刻をつくっているわけではない。キッチンの棚という棚に並ぶガラス製のジャー。彼女は「発酵」をテーマに酢やキム
もっと見るプロジェクトの発表は、 しっかりした実験からの具体的な検証 産(産業)+官(官庁)+学(学校)+地域(地域)連携とメディア連携 と、大変具体的ですばらしいものでした。 近年、多分野への女性の社会への進出は目覚しいですが、今まで以上に
もっと見る10月3日に大隅良典教授の「ノーベル医学生理学賞」の受賞が決定いたしました。 日本のノーベル賞受賞者は、25人目です。 大隅教授の研究である【オートファジー】は、東京バイオでも免疫学の講義等で学ぶ基礎研究です。 大隅教授は「誰もやって
もっと見る「ゲノム編集」と呼ばれる生命の遺伝情報を自在に書き換えられる技術を使って、通常の2倍のスピードで成長する「トラフグ」を作り出すことに京都大学などのグループが成功しました。養殖だと2年かかるところを1年ほどで出荷できる状態になるということで、
もっと見る実は発見の背景には、執行教授の研究室の学生による実験ミスがあった。本来であれば、レタスに赤色の光と青色の光を同時に12時間当て、その後、12時間は暗くして、成長速度を確認する予定だった。だが、学生がタイマーの設定を間違えて、赤色の光と青色の
もっと見る国立成育医療研究センター(東京都)と京都大(京都府)は、再生医療に活用するES細胞(胚性幹細胞)を作製、保管する拠点作りに乗り出した。2施設は2年以内に新しい細胞を作り、全国の大学などに分配する。iPS細胞(人工多能性幹細胞)と同じ「万能細
もっと見る大阪大の西田幸二教授(眼科学)のチームが人のiPS細胞(人工多能性幹細胞)から目の主要部位の細胞をまとめて作ることに世界で初めて成功し、2016年3月9日に世界で最も権威のある英国の学術雑誌「ネイチャー」の電子版で発表がありました。
もっと見るJBA 全国地ビール醸造者協議会の総会に参加してきました。 JBAは、こだわりの地ビール(最近ではクラフトビールと呼ばれることも多い)を製造する企業の組織 あつーいビール醸造家の集いです。JBAに所属する企業では、東京バイオの卒業生もた
もっと見る理化学研究所バイオリソースセンターがある筑波キャンパスで、組織培養学会と理化学研究所が共同開催した細胞培養基盤技術コースⅡに参加してきました。
もっと見る東京国際フォーラムでiPS再生医療実現拠点ネットワークプログラム キックオフシンポジウムがありました。 東京バイオのスタッフや4年制学科の学生がこのプログラムの講演を聞きに行きました。
もっと見るバイオサイエンス教育部会で北海道へ行ってきました。 東京バイオテクノロジー専門学校(バイオテクノロジー科3年制、バイオテクノロジー科4年制)東京医薬専門学校(生命工学技術科) 、北海道ハイテクノロジー専門学校(バイオテクノロジー科)、大
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