【在校生が感じる!】専門学校と高校の授業の違い(農業高校編)/学生ブログ

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こんにちは!
バイオテクノロジー科4年制 1年のAです!

初めてのブログで緊張してますが、
今回は農業高校出身から見た
東京バイオテクノロジー専門学校について

 

高校の時の授業や実験と比較しつつお話しようと思います!

 

 

 

通っていた高校との
実習時間の違いついて

 

まず、私が通っていた高校は
東京バイオと同じように
農学系・生物・食品系etc…
いくつかの専攻にわかれて、

自分のやりたい分野について
学ぶことができる高校でした。

 

 

そんな高校と専門学校の違いは
なんと言っても実習時間の多さです!

高校でも週1回実習はありましたが、
丸一日ではなく1・2時間目は普通の座学、
3時間目から6時間目までの4時間だけでした…

 

 

その点、東京バイオは実習の日、
座学の日と別れているので
メリハリもつけられていいな
と感じています!!

 

 

実習内容も、高校では
基本的な技術習得のための内容や
施設の掃除などが多く、

 

3年生のときの課題研究や
資格取得の為の実習以外は同じようなことの繰り返しで
楽しかったけれど、
新しい事やりたいなぁと思うこともありました…

 

 

東京バイオも1年生のうちは基礎的な実習ですが、
やる度に新しい結果がでるので
毎回新鮮な気持ちで実習をやっています!

 

専門学校は
興味のあることを
トコトン学べる!

当たり前のことですが高校では、
5教科にプラスして専門教科を学んでいたので

興味のない分野・興味のある分野で
モチベーションが変わっていたのですが、
ここでは自分の興味のあることを
とことん学べるのでどの授業も
わくわくしながら受けています笑

 

 

東京バイオは朝や帰りのホームルームもないので、
実習や座学が終わったあと、
すぐに帰れるのも遠方から来る子たちに
とっても嬉しいんじゃないかなと思います!
(私も片道2時間かかるのでありがたいです笑)

 

 

こんな感じて、似ているけど
よく見てみると違いが見えてきます!

高校生だとやれることが限られていますが、
専門学校に来るとより深く、
濃く学べるなという印象です!

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

 

今回は農業高校と東京バイオの
授業や実験についてお話しました!

 

初めてで文書も拙かったかとは思いますが、
進路選択のお役にたてれば幸いです!

 

 

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