【東京バイオの授業の特徴は?】コマシラバス・小テストについて/学生ブログ

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こんにちは!
バイオテクノロジー科 3年制(食品開発コース希望)
1年のTです。

今回はコマシラバスと
授業ごとに行われる小テストについて説明します!

 

 

よく高校生の皆様から、
「東京バイオの授業の特徴は?」や
「コマシラバスとは何か?また、どのように活用しているのか?」
といった質問をいただきます。

 

 

まず、授業の特徴としては、
ほとんどの授業の終わりに
小テスト
が行われます。

 

毎回テストがあるのか、、、
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
というか、自分がそうでした(笑)。

 

しかし、実際にやってみるとほとんど苦ではなく、
むしろ定期テストにも同じ問題が出ることがあるので
一石二鳥といった感じです。

また、成績が小テスト:定期テスト=2:8で評価されているので、
毎回の授業をきちんと受けることで良い成績を取ることができます!

 

さて、次にコマシラバス
について説明します。

 

 

まず、シラバスとは講義要項つまり、
ある講義全体で学ぶ授業計画の事です。

 

では、コマシラバスとは何なのか?

 

それは、一コマ(その日の授業)で学ぶ授業計画の事です。

 

 

コマシラバスには例えば、授業のポイントや、
対応しているテキストのページなど
シラバスよりも詳しく書かれています。

 

 

具体的な活用法としては、
授業のあった日の夜に
どんな授業をやったのか見返すだけでも、
記憶の定着がしやすくなりますよ!

 

 

また、先ほどの小テストと合わせて
定期テスト対策に復習するときにもよく使っています。

 

 

 

以上がコマシラバスと小テストの説明でした。

 

 

 

 

高校の授業とは勝手が違うこともありますが、
困ったことがあれば先生方も助けてくれますし、
入学前の不安はオープンキャンパスに来ていただければ
学生からお話を聞くこともできます!

 

 

皆様のご参加をお待ちしています。

 

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