国立がん研究センター研究所

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  • 肉腫細胞株・PDX (Patient Derived Xenograf・・・

    肉腫は骨や軟部組織から発生するまれな腫瘍で、悪性腫瘍全体に占める割合は約1%に満たない。症例数が少ないうえ、組織型が50種類以上と非常に多彩だ。そのため、がん研究に必要不可欠な細胞株やPDX(Patient Derived Xenograf

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  • TSPAN2-CD44 相互作用阻害剤スクリーニング系の構築

    肺がんは最も死亡率の高いがんで、有効な治療法がないのが現状である。p53 はヒトがんで最も高頻度に変異失活しているがん抑制遺伝子で、肺がんの悪性化に関与していることが臨床病理 学的な知見より示唆されていた。我々の研究グループでは、p53

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  • がん微小環境における p53経路関連分子の機能解析

    がん悪性化には p53経路の不活化が関与していることが知られている。そこで本研究では、肺腺がんにおけるがんとがん間質、特に免疫細胞であるマクロファージとの相互作用を介した肺腺がんの悪性化メカニズムをマクロファージにおける p53経路に着目し

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  • マウス乳腺発がんに対する高脂肪食と蔗糖水の影響

    日本人女性の乳がんの罹患率は年々上昇している。要因として喫煙や若年期の食生活の変化に伴う肥満があげられるが詳細は不明である。本研究では食生活に着目し、その中でも脂肪摂取量の増加と糖分摂取量の増加による発がん促進作用について動物モデルを用いて

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