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細胞の染色と顕微鏡観察

作業工程

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【使用器具】 バット
ピンセット
顕微鏡
スライドガラス
カバーガラス
細胞の染色




【ポイント】 もっとも一般的な組織染色法です。

●ヘマトキシリン液:A液(ヘマトキシリン 1.0g、エタノール 10ml)
           B液(カリミョウバン 50g、ミリQ水 800ml)
A液とB液とヨウ素酸ナトリウム 0.2gを加え、
1時間後グリセリン200mlを更に加える。

●エオジン液:
保存液(ミリQ水 100ml、エオジンY 1.0g、エリスロシン少々)
使用時に保存液を80% ethanolで4倍に希釈し、10%酢酸を1ml入れる。
【材料】 50% ethanol
70% ethanol
80% ethanol
90% ethanol
95% ethanol 
100% ethanol 
キシレン
パラフィン
エオジン液
ヘマトキシリン
封入剤

【工程】
①パラフィン切片を染色篭に並べて入れ、以下の液に順番に浸けていく。
  キシレン
  100% ethanol
  90% ethanol
  80% ethanol
  70% ethanol
  50% ethanol
②バットに張った水で水洗し
 脱パラフィンされているか確認する。
③ヘマトキシリンにつけた後流水で水洗(直接あたらないように)。
④エオジン液に5、6回つけた後、軽く水洗
(作業手順があり、それぞれの作業に時間指定があります)
  50% ethanol
  70% ethanol
  80% ethanol
  90% ethanol
  95% ethanol 
  100% ethanol 
  キシレン 
⑤封入剤(マリノール)をカバーガラスに少量たらし
  空気を入れないように組織切片を覆う。
⑥乾燥後、検鏡。
【注意】 ④の作業時間は正確に行う。
 脱色されすぎてしまいます。
この実験は【コース別体験授業】で体験できます。
開催日はオープンキャンパスのスケジュールでご確認ください。

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