アーカイブ: 卒業研究

  • クロマトグラフィーについて

    本研究で行った実験操作の中で主に使用したカラムクロマトグラフィーの手法について調べた。 クロマトグラフィーとは物質の性質の違い等を利用して、混合物を成分ごとに分離、精製する技法でロシアの植物学者ミハイル・ツヴェットが1903 年に行った実

    もっと見る
  • 白色腐朽菌を用いた産業廃棄物リグニンの有効利用

    木を構成する主要成分の一つで、不溶性の食物繊維であるリグニンは、白色腐朽菌により、分解され、水溶性リグニンとなる。近年、この水溶性リグニンによる抗ウイルス作用、抗酸化作用等が注目されてきている。 現在、紙の製造過程でリグニンを含む黒液の多

    もっと見る
  • 水流の変化を利用した呑川の水質改善

    人工の呑川下流域は上流からの流れが緩やかで、汽水であるため潮の干満が発生する特殊な河川である。過去の卒業研究では、浄化剤による水質向上、及びビオトープを利用した水質改善の研究を対象とした。文献調査の結果、『河川は流水などの攪乱を受けることに

    もっと見る
  • 寄生植物コシオガマの寄生遺伝子の同定

    寄生植物とは、他の植物に寄生し栄養分を吸収して成長する植物のことである。ハマウツボ科絶対寄生植物のストライガ(Striga hermonthica)などは穀物に寄生し農業被害をもたらす寄生雑草である。これらの寄生雑草の駆除方法を開発するため

    もっと見る
  • 乳酸菌生産物質の有用性の検討

    近年、乳酸菌の生理活性作用が注目されてきている。また、乳酸菌生産物質(以下PS-B1)についても、同様の期待がされはじめている。昨年度の卒業研究において、PS-B1 の皮膚のブドウ球菌群に対する抑制作用を報告している。本研究ではPS-B1

    もっと見る
  • 肉腫細胞株・PDX (Patient Derived Xenograf・・・

    肉腫は骨や軟部組織から発生するまれな腫瘍で、悪性腫瘍全体に占める割合は約1%に満たない。症例数が少ないうえ、組織型が50種類以上と非常に多彩だ。そのため、がん研究に必要不可欠な細胞株やPDX(Patient Derived Xenograf

    もっと見る
  • Neem による薬効作用の基礎的検討

    Neem は古来より様々な薬効を持つハーブとして原地の人々に認知されて来、その効果は現在においても高く評価されている。だがNeem の薬効作用を科学的に検討した例は少なく、本校では過去三年間に渡りNeem を用いた生理活性の検討を行ってきた

    もっと見る