アーカイブ: 卒業研究

  • 大腸菌染色体の第二の複製開始領域の同定

    大腸菌の染色体DNA複製は、複製起点であるoriCに開始因子DnaAが結合することで開始され、そこから両方向へ複製フォークが進行する。一方、DNA上の損傷などにより複製装置が停止した場合、安定DNA複製 (stable DNA replic

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  • 抗毒性型アミロイドβを用いたワクチン療法

    アルツハイマー病(AD)は、進行性の老年性認知症の主要なものであり、神経変性と細胞死に伴う脳の委縮が認められる。AD患者脳にはアミロイドβペプチド(Aβ)の凝集物からなる老人斑と、過剰リン酸化タウタンパク質からなる神経原繊維変化の病理変化が

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  • 野菜ドーナツの開発

    近年、健康志向、ダイエット志向が共に高まっている。その中でも特に注目を集めている油がオリーブオイルである。オリーブオイルは最も酸化しにくいと言われているオレイン酸を多く含んでおり、脂質代謝や糖代謝を活性化させるため中性脂肪がつきにくいことか

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  • サイトメガロウイルスによる神経細胞障害機構の解明

    先天性サイトメガロウイルス(CMV)感染症は、感音性難聴や精神発達遅延などの神経障害をはじめとして多様な症状を呈する。母児感染研究部 CMV研究グループでは、CMVによる神経障害機構を解明するため、神経系培養細胞へ実験的にCMVを感染させた

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  • 呑川の浄化を目的としたビオトープの再生

    呑川については、数年前から水質調査及び水質改善を目的とした研究が進められてきた。今年度は、呑川の水質調査と並行して、呑川の水を利用した簡易ビオトープの構築と北糀谷小学校のビオトープの再生及び調査を実施し、これらの結果を踏まえ、呑川の水質改善

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  • 今までにない嗅覚向上キットの開発

    近年、飲料業界をはじめ多くのメーカーで香りに関するクレームが寄せられているが、消費者の表現を汲み取り商品の違和感を素早く判断出来る人材がほとんどいないことがメーカーでの問題となっている。その原因は長期にわたる嗅覚や感性の訓練時間を確保できず

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  • モリンガを用いたマレーシア向けの化粧品開発

    企業からモリンガを用いた、マレーシアに向けた化粧品開発依頼を受けた。モリンガ(Moringa oleifera)とは、熱帯から亜熱帯にかけて生育し、多くの栄養素を豊富に含んでいる植物である。そこでモリンガの葉からエキス抽出方法の検討、モリン

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