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卒業研究

卒研

東京バイオテクノロジー専門学校では、卒業年次に卒業研究を実施しています。

卒業研究の内容はとても充実したものとなっており、最先端のインターンシップ先で卒業研究ができるのはもちろんのこと、学内で産学協同研究をすることもできます。

卒業研究の成果は、年度末に実施される卒業研究発表会で、研究機関や企業の皆様に発表することができます。



卒業研究とは

卒研

「実験を仕事にする」現場と同じように、テーマ設定・実験計画・予算計画を自分で選択、計画していきます。そのテーマ、計画に沿って、決められたルールを 守りながら卒業研究を実施していきます。実験結果を解析し、ディスカッションし、さらに実験計画を立て実験を進めていきます。

このように研究のプロセスを 総合的に行い、チームの一員として、現場の力を身につけていきます。

卒研テーマ

インターンシップ 
・抗癌剤耐性の制御とテロメレースの関与(東京女子医科大学 インターンシップ生)
・マウスT細胞とマクロファージでのCD89機能解析(国立生育医療センター研究所 インターンシップ生)
・すい臓ガン細胞に対する栄養飢餓耐性を標的とした抗癌剤のスクリーニング(独立行政法人産業技術総合研究所 インターンシップ生)
・我が国におけるHIV感染症の最新動向(国立感染症研究所 インターンシップ生)
・遺伝子発現制御因子の異常による細胞運命とストレス応答の乱れ(東京医科大学大学院 インターンシップ生)
・コムギWAP2遺伝子の発現制御機構(横浜市立大学木原研究所 インターンシップ生)
・シロイヌナズナ新規膜結合型アスパラギ酸プロテアーゼのノックダウン株作製と整理機能解析(東京大学大学院 インターンシップ生)
・HPLCによる環境水中のLASの分析方法の開発(株式会社産業分析センター インターンシップ生)
・海洋微生物による染料の脱色及びこれを利用したバイオ脱染技術の開発(財団法人微生物化学研究会)
・ヒト甘味受容体安定発現細胞を用いた食品の味覚測定(東京大学大学院 インターンシップ生)
他多数  
学内卒業研究 
・おから培地によるキシリトールの発酵生産
・ノンアルコールワイン製造技術の検討
・ヨーロッパ産米を使用した清酒醸造の研究
・どんぐりを用いた加工食品の開発
・食用油に関する研究~ハーブオイル・フルーツオイルの開発~
・機能性チョコレートドリンクの開発
他多数 

卒研テーマ

インターンシップ 
・抗癌剤耐性の制御とテロメレースの関与(東京女子医科大学 インターンシップ生)
・マウスT細胞とマクロファージでのCD89機能解析(国立生育医療センター研究所 インターンシップ生)
・すい臓ガン細胞に対する栄養飢餓耐性を標的とした抗癌剤のスクリーニング(独立行政法人産業技術総合研究所 インターンシップ生)
・我が国におけるHIV感染症の最新動向(国立感染症研究所 インターンシップ生)
・遺伝子発現制御因子の異常による細胞運命とストレス応答の乱れ(東京医科大学大学院 インターンシップ生)
・コムギWAP2遺伝子の発現制御機構(横浜市立大学木原研究所 インターンシップ生)
・シロイヌナズナ新規膜結合型アスパラギ酸プロテアーゼのノックダウン株作製と整理機能解析(東京大学大学院 インターンシップ生)
・HPLCによる環境水中のLASの分析方法の開発(株式会社産業分析センター インターンシップ生)
・海洋微生物による染料の脱色及びこれを利用したバイオ脱染技術の開発(財団法人微生物化学研究会)
・ヒト甘味受容体安定発現細胞を用いた食品の味覚測定(東京大学大学院 インターンシップ生)
他多数  
学内卒業研究 
・おから培地によるキシリトールの発酵生産
・ノンアルコールワイン製造技術の検討
・ヨーロッパ産米を使用した清酒醸造の研究
・どんぐりを用いた加工食品の開発
・食用油に関する研究~ハーブオイル・フルーツオイルの開発~
・機能性チョコレートドリンクの開発
他多数 

産学協同

東京バイオテクノロジー専門学校の卒業研究では、産学協同研究も行っています。企業の方から産学協同研究のオファーをいただき、研究を行うシステムとなっています。実際に商品化されている商品や、現在特許出願中の商品もあります。
産学協同研究で商品化も夢ではないのです。

食品共同研究

『市販用発酵コーヒーの開発』(H20年度)★特許申請中★
協同研究先:関東圏の某コーヒーメーカー
◇研究内容◇
この研究は、コーヒー生豆を微生物や酵素により発酵し、新しい風味を有するコーヒーを開発することを目的に研究を進めました。殺菌方法の検討やコーヒーの特有成分の分析、発酵終了後のコーヒーの官能検査や微生物の生存性、化学成分の分析などを実施。その結果、発酵コーヒーは、最近好まれる傾向の味覚に変化することがわかりました。この研究で、コーヒー生豆の発酵方法が開発されました。
また、H21年度、H22年度も引き続き協同研究を実施し、更なる研究が進められています。

化粧品

『2010年平城遷都1300年の散華商品開発』(H21年度)★商品化★
協同研究先:株式会社ティアフロ・インコーポレイテッド
◇研究内容◇
散華とは、法要のときに仏を喜ばせるために蒔く花びらや葉のことです。現在ではきれいに彩色された紙製のものが一般に使われ、記念品として売られています。この研究の目的は国家的記念事業である、平城京遷都1300年記念で使用される散華用の香料を作成し、商品化することでした。
開発を行った結果、5種類の香りが商品化することに内定し、うち4種類を各1000枚ずつ作成しました。この開発された香料は、散華の中に同封され、奈良の寺院で販売されました。

醸造

『三宅島の旧酒造工場における有用酵母の分離及び特性の研究開発』(H21年度)
協同研究先:三宅島酒造株式会社
◇研究内容◇
東京都の離島である伊豆諸島では古くから焼酎醸造が行われ、現在10場を越える蔵が存在しています。2000年の噴火により全島民離島後、2005年に帰島が始まり、それとあわせた復興事業の一環として、三宅島酒造(株)にて焼酎製造が再開されました。
この研究では、旧焼酎蔵からの酵母の採取・分離、更に、分離酵母による焼酎製造を目的としました。単利された酵母について醸造物の分析を行い、醸造適性があると思われる3株が分離できました。そして、実際に小仕込みを行い、焼酎の醸造を行いました。これらを分析、官能評価を実施し、この3株には焼酎醸造適性があると示唆されました。
また、H21年度、H22年度も引き続き協同研究を実施し、更なる研究が進められています。

卒業研究発表会

発表会

東京バイオテクノロジー専門学校では、卒業研究の成果を発表する場として、卒業研究発表会を実施しています。
卒業研究発表会では、ポスターセッション、口頭発表という形でプレゼンテーションが行われます。
研究機関や企業の方が、毎年約100名来場され、多くの質問や、アドバイスをいただくことができます。
まさに集大成の発表会です。