アーカイブ: 卒業研究

  • 野菜に関する研究 ー調味料マッサの開発ー

    近年、万能調味料として塩麹や塩レモンに続きポルトガル(葡萄牙)の調味料「Massa de Pimentão(マッサデピメンタォ)」が話題に上げられている。Massa de Pimentão(以下マッサと略す)とは、赤パプリカを加塩、脱水、天

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  • クロマトグラフィーについて

    本研究で行った実験操作の中で主に使用したカラムクロマトグラフィーの手法について調べた。 クロマトグラフィーとは物質の性質の違い等を利用して、混合物を成分ごとに分離、精製する技法でロシアの植物学者ミハイル・ツヴェットが1903 年に行った実

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  • 白色腐朽菌を用いた産業廃棄物リグニンの有効利用

    木を構成する主要成分の一つで、不溶性の食物繊維であるリグニンは、白色腐朽菌により、分解され、水溶性リグニンとなる。近年、この水溶性リグニンによる抗ウイルス作用、抗酸化作用等が注目されてきている。 現在、紙の製造過程でリグニンを含む黒液の多

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  • 乳酸菌生産物質の有用性の検討

    近年、乳酸菌の生理活性作用が注目されてきている。また、乳酸菌生産物質(以下PS-B1)についても、同様の期待がされはじめている。昨年度の卒業研究において、PS-B1 の皮膚のブドウ球菌群に対する抑制作用を報告している。本研究ではPS-B1

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  • 肉腫細胞株・PDX (Patient Derived Xenograf・・・

    肉腫は骨や軟部組織から発生するまれな腫瘍で、悪性腫瘍全体に占める割合は約1%に満たない。症例数が少ないうえ、組織型が50種類以上と非常に多彩だ。そのため、がん研究に必要不可欠な細胞株やPDX(Patient Derived Xenograf

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  • Neem による薬効作用の基礎的検討

    Neem は古来より様々な薬効を持つハーブとして原地の人々に認知されて来、その効果は現在においても高く評価されている。だがNeem の薬効作用を科学的に検討した例は少なく、本校では過去三年間に渡りNeem を用いた生理活性の検討を行ってきた

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  • ビールの泡持ち向上技術の開発

    ビールの泡は炭酸ガスの逸散防止による爽快感の維持、及び外観品質向上などの重要な役割を担っている。それ故、泡持ち向上技術の研究開発がビール各社で進められているが、顕著な成果は得られていない。一方、当校での一昨年度、昨年度の卒業研究において、蛋

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  • 出羽三山で採取した野生酵母による地産ワインの開発

    出羽三山(湯殿山・羽黒山・月山)の植物体からワイン用酵母を単離・選抜し、地産ワインを醸造することを目的として、高畠ワイン(株)と共同研究を進めている。昨年度は当校周辺の植物を対象としてアルコール発酵酵母の単離源を検討し、樹皮がアルコール発酵

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  • 納豆菌を利用した新食品の開発及び機能性研究

    伝統的な食品の一つである納豆は、高い機能性をもつ健康食品として知られている。そこで私達の班では納豆菌に注目し、「納豆菌を利用した機能性食品の開発」研究を行うことにした。機能性の試験では、納豆菌のもつ様々な機能の検証を行うとともに、可能性のあ

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