安田 高司 先生
高砂香料工業株式会社、フレグランス研究所にて様々な香料を創り出すパフューマとして勤務後、
ティアフロ・インコーポレイテッド U.S.Aを設立。

パフューマは、香水、化粧品に使われる香りのもと「香料」をつくるお仕事です。
これに対して、食品(飲み物、ガム、キャンディなど)、タバコ、酒、医薬品などの香りを扱う人をフレーバリストといい、あわせて調香師と呼ばれています。
今、香りのついた日用品が次々登場していますから、鋭い嗅覚はもちろん、香りに対する「個性的なセンス」をもった人が求められています。
また、香りには流行があるので日常からそうした変化に敏感になることも大切です。

調香実習は、何千種類もの香りを覚えるコツや調香のセンス、香料同士の相性などを学べる授業を行っています。
例えば、ジンジャーエールの飲み口の印象や生のイチゴの香りで表現したり、香水のイミテーションを作成したりと現場に近い実践的な授業を心がけています。
![]()
![]()

