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微生物の染色検査を体験!

作業工程

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【使用器具】 光学顕微鏡
スライドガラス
カバーガラス
ガスバーナー
白金耳
微生物の染色検査を体験




【ポイント】 グラム染色は細菌を濃い青紫色に染まるグラム陽性菌と,
薄い赤色に染まるグラム陰性菌に染めわけることができる.
陽性菌にはブドウ球菌,レンサ球菌,クロストリジウム属等があり
グラム陰性菌に含まれるものには腸内細菌,ビブリオ,緑膿菌などがある.
【材料】 Huckerのグラム染色液
ルゴール液      
サフラニン溶液    
95%エタノール
サンプル菌株
【工程】 ① スライドグラスに水を滴下する。
② 白金耳または滅菌した楊枝に菌を含むサンプル(菌コロニー,便,歯垢など)
  を付着させ水,生食とよく混ぜて均一にしてグラス面に塗り広げる
③ 室温または培養室に放置して十分に乾かす.
④ 塗抹面を上にしてブンゼンバーナーの炎の中をゆっくりくぐらす(火炎固定)
⑤ハッカー液をスポイトで数滴たらして、30-60秒染色
⑥塗抹面を下にして,水道水で軽く水洗して水をよく切る.
⑦ルゴール液を30-40秒作用させる.
⑧水道水で軽く水洗して水をよく切る.
⑨アルコール入りのビーカーの中でスライドグラスを
  7-8回シャブシャブの要領で左右に振り脱色する.
⑩サフラニン液で30-60秒対比染色す
⑪軽く水洗する
⑫室温または37℃培養室で十分に乾燥する.
⑬全て油浸レンズを用い,1000倍以上で観察する
【注意】 手早く水洗いしてアルコールを除き,脱色しすぎないようにする.
培養が古いグラム陽性菌はグラム陰性に染まる傾向があるので,染色には新鮮な培養液を用いる.
この実験は【コース別体験授業】で体験できます。
開催日はオープンキャンパスのスケジュールでご確認ください。

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