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植物の細胞融合に挑戦

作業工程

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【使用器具】 ピンセット
恒温槽
パスツールピペット
三角フラスコ(100ml)
カミソリ
ビーカー
薬さじ
アスピレーター
時計皿  
植物の細胞融合




【ポイント】 酵素は変質しやすいため、冷蔵庫内で保存する。

【材料】
酵素液
細胞融合液
【工程】 1.試料の葉の刻み方
 葉の中心の葉脈を切り取り、除去し
 残りの葉を小さい葉脈に沿って幅10~20mmに切り取る。
 次に、これらを重ねカミソリでできるだけ葉脈に直角になるよう切り
 2mm幅の切片をつくる。

2.酵素液作用
 ① 切り取った材料を1g三角フラスコ(100mg)に入れ
   酵素液10mlを加える。
 ② ガラス管のついたゴム栓をしてアスピレーターに接続。
   空気を抜いていく。
 ③30℃の恒温槽内で三角フラスコを振る。(約10分)


 3.単離したプロトプラストの回収
  ① プロトプラストが遊離している液を時計皿に取り
    静かに机上でまわす。
  ② 中心部に集まったプロトプラストを
    パスツールピペットでスライドガラス上に取り顕鏡する。
 
 4.細胞融合
  ①2種類のプロトプラストが遊離している液を時計皿に取り
    静かに机上でまわす。
  ② 細胞融合液を数滴加える。

【注意】 実験に用いる植物はやわらかい葉をもったものが適している。
葉が薄く、毛が生えているものはあまり適さない。
この実験は【コース別体験授業】で体験できます。
開催日はオープンキャンパスのスケジュールでご確認ください。

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