バイオテクノロジー科4年制についてはコチラ



DNAだけでなく、免疫やタンパク質などの生物の源になる物質の基礎から応用までを学内でしっかり習得。実験技術はもちろん、研究室での基本ルールやマナー、生命倫理、データベース検索方法を学び、遺伝子を中心として幅広い技術が身につきます。
卒業後は高度専門士を取得でき、大学院への道も選択することができます。

東京バイオには3つのDNA専門実習室があります。電気泳動装置やマイクロピペットといった基本の道具はもちろん二次元電気泳動装置やサーマルサイクラー、DNAシークエンス装置など様々な機器が揃っていますので、研究現場で活躍する人が十分に研究が行えると納得いただける環境が整っています。
このように現場の最前線と同じ機器を使いこなすことが出来るので、しっかりと企業や研究所から求められる存在として卒業します。

大学では1つの専門技術に集中しがちだったり、短期間のインターンシップを学生個別で行ったりしますが、東京バイオではインターンシップを教育制度としてサポートするなど、実践的な教育プログラムが特徴的です。1年の長期にわたって「実験を仕事にする」現場で卒業研究をしながら社会性や即戦力を学ぶことができ、希望すればそのままインターンシップ先に就職することも可能です。
バイオテクノロジー関連の技術が使えることを認める資格です。「遺伝子組換え技術、細胞融合技術、増殖能利用技術並びに生物及び生物由来材料利用技術、そしてこれらを行うための安全管理に関する知識をもち、適切な指導者の元で実際にバイオテクノロジーに適応しうる資質」を認定する資格で、日本バイオ技術協会が認定しています。企業、研究機関の中にはこの資格を持っていることを条件にしている場合もある資格です。東京バイオでは平成20年に行われた認定試験は合格率96%、平成21年2月に行われた認定試験で、全国平均74%のところ東京バイオの合格率は90%、成績優秀者全国1位~5位を東京バイオの在校生が独占というNO1実績を収めています。
- 高度専門士(農学、文部科学省)
- 上級バイオ技術者認定(日本バイオ技術協会)
- 中級バイオ技術者認定(日本バイオ技術協会)
- 実験動物2級技術者(日本実験動物協会)
- 知的財産管理技能士3級(知的財産教育協会)


遺伝子解析実習

生命の設計図であるDNAの配列をシークエンサーという特殊な機械で読みとる等、特定遺伝子の塩基配列決定などの解析技術を身につけます。
遺伝子工学実習

まずは、DNA、RNAの基本となる操作や生物からの抽出方法を学び、遺伝子研究を進めるために必要遺伝子の組換えなどの技術を身につけます。
タンパク質精製・分析実習

遺伝子からタンパク質が作られる過程やタンパク質の構造解析に必要な手技を学べる実習です。目的のタンパク質だけを分離精製し、同定するまでを行います。
タンパク質解析実習

動物や植物さらには微生物などの生体材料から分離精製したタンパク質を多種多様な物理化学的手法を使って解析します。ポストゲノム解析にも役立ちます。
細胞工学実習

組換え技術によって作製した特定の遺伝子を細胞の核内に導入し、全く新しい生命体を作り出します。培養細胞を用いた遺伝子工学技術の最先端です。
インターンシップ
(卒業研究)

3年間で培った技術の応用の場として、大学や企業などの研究機関へ行き、実験研究の現場で「実験を仕事に」している人たちと共に卒業研究も兼ねて研修します。
ゲノム解析技術職
ゲノム解析、特にDNA関連に携わる技術スタッフ。遺伝子産業の最前線で活躍します。核酸・タンパク質解析技術職
ポストゲノム解析(DNA,RNA,タンパク質)に携わる技術スタッフ。バイオ産業の最前線で活躍します。基礎研究技術職
生物材料を用いて様々な基礎研究や商品の開発など、バイオ産業の基礎となる分野の最前線で活躍します。研究開発技術職
企業内で、ゲノム解析などの基礎研究の成果を応用した新しい商品や検査、分析技術およびサービスなどの開発します。未来を変える技術者になろう!!
東京バイオでは、海外研修で海外の研究環境を視察できたり、インターンシップでしっかりプロの仕事を学べたりと、実験スキルが高くなるプログラムが充実しているところがよかったです。DNA分野の実験では、自分が作った物質や実験データが、様々な研究に活用されるので、とても責任とやりがいのある仕事だと思います。
太郎良 久美さん
2005年3月
片倉工業(株)
生物科学研究所
2005年3月
片倉工業(株)
生物科学研究所
【DNA実験室】東京バイオにはDNAコースの学生専用の実験室があります。生物材料から遺伝子を抽出、精製し、組換え技術から、塩基配列を解析する操作を本当の基本から学ぶことができる設備が整っています。タンパク質の分析に絶対的に必要な2次元電気泳動技術やバイオインフォマティックスによるポストゲノム解析技術などの基礎から応用までの手技が習得できます。
DNAコースでは、ノーベル賞受賞でも話題になったあの光るクラゲ(オワンクラゲ)の遺伝子組換えの実験が体験できます。大腸菌を使って、組み換えたDNAが実際に光るかどうかを判定することができます。
































