アーカイブ: 卒業研究

  • MEK阻害剤による T細胞抑制の解除方法

    抗がん剤として使われている分子標的薬の MEK阻害剤は、主にメラノーマに過剰発現している RAS/RAF/MEK/ERK経路の MEKを抑制する。しかし、 RAS/RAF/MEK/ERK経路は T細胞にも存在する。したがって、T細胞に対する

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  • ノリ共在細菌叢の 16S rRNA遺伝子配列解析

    藻類の共在細菌は宿主に必須栄養素を供給しているという論文が発表され、スサビノリの栄養や味・色彩にも共在細菌が関与している可能性があると考えられる。本研究ではスサビノリの産地・時期、状態による細菌叢の違いを調べることを目的とする。

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  • 皮膚常在菌の相互作用に関する研究

    肌の健康な状態を保つのに皮膚常在菌叢の関わりが指摘され、様々な研究が開始されている。常在菌中でも、通性嫌気性桿菌である Propionibacterium acnesは日和見菌だが、一般的に尋常性ざ瘡 (ニキビ)を発症させる原因菌として認知

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  • 微生物を用いた水質浄化の研究

    過去三年間、科学班では水質浄化及び生物環境の改善を目的に生物学的、物理的及び化学的な実験をしてきた。今回は生物学的アプローチの中でまだ検討されていない微生物に着目し、既に浄化作用が確認されている納豆菌に加え、乳酸菌、酵母菌、光合成菌などの有

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  • 食品廃棄物を利用した肥料の開発とその検討

    平成 26年度の農林水産省の推計値によると、日本では年間 1,900万t以上の食品廃棄物が生じ、食品産業全体での廃棄率は 15%であるのに対して、外食産業での食品廃棄物の廃棄率は 78%とされている。そこで、本研究では、食品廃棄物を利用した

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  • チアシードを用いた機能性パンの開発

    年々健康への関心は高まりを見せている。その中で普段不足しがちになっている栄養素である「食物繊維」に着目した。本研究ではスーパーフードの中から前述栄養素を多く含み安価で入手が容易な「ブラックチアシード」を用いることとした。スーパーフードとは、

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  • シート状食品の開発

    食事の際、感覚の中で一番働いているのは味覚(味)でも嗅覚(香り)でもなく、視覚(見た目)であり、食事をする上で欠かせない要素のひとつである。産学協同研究先の株式会社まる浪様には既存の型抜き商品として海苔、大豆シート(天然色素)、最中の皮(合

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