アーカイブ: 卒業研究

  • 圧縮加重に対するヒトセメント芽細胞の反応

    歯根表面にはセメント芽細胞により作られるセメント質という硬組織が存在する。咬合力の強い患者では歯根肥大を伴うことがあるが、これは加重がセメント芽細胞の硬組織形成能に影響を及ぼした結果と考えられる。しかしながら加重に対するセメント芽細胞の反応

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  • サイトメガロウイルス感染ニューロンモデルの構築

    サイトメガロウイルス(CMV)は、胎盤を介して胎児に感染し、精神発達遅滞や難聴などの神経学的障害をともなう先天性CMV 感染症を引き起こす。CMV は、様々な神経系細胞に感染し細胞機能を障害すると考えられているが、その詳細は明らかとなってい

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  • TSPAN2-CD44 相互作用阻害剤スクリーニング系の構築

    肺がんは最も死亡率の高いがんで、有効な治療法がないのが現状である。p53 はヒトがんで最も高頻度に変異失活しているがん抑制遺伝子で、肺がんの悪性化に関与していることが臨床病理 学的な知見より示唆されていた。我々の研究グループでは、p53

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  • ChIP-seq を用いた転写因子ATF3 の解析

    Activating Transcription Factor 3(ATF3)は、各種ストレスで誘導される転写因子(遺伝子の転写開始や転写調節に関与するタンパク質の総称)である。このATF3 は、発がん、転移、がん抑制、がん 治療にわたっ

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  • 新しい糖尿病モデルマウスの原因遺伝子の探索

    当研究室では、原発性ネフローゼモデルマウスであるICGN マウスから、新たな糖尿病モデルマウスを樹立した。糖尿病モデルマウスの糖尿病原因遺伝子を同定するため、これまでに、連鎖解析に必要なSSLP マーカーの探索を行い、遺伝的多型のある116

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  • 網膜発生過程におけるTbx2 の役割

    Tbx2 は転写因子で眼球背側の網膜細胞の増殖や眼杯の形成に必要であることが示されている。 しかしながら、より発生後期の網膜細胞が分化・成熟する時期におけるTbx2 サブファミリーの役割は明らかにされていない。そこで、発生後期の網膜におけ

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