クロマトグラフィーについて

研究先 東京農業大学応用生物科学部生物応用化学科植物生産化学研究室

目的

クロマトグラフィーには分離のための物理化学的原理の違いから、分配クロマトグラフィー、吸着クロマトグラフィー、イオン交換クロマトグラフィー、分子排斥クロマトグラフィー、アフィニティークロマトグラフィーなどに大別される。 今回調べたカラムクロマトグラフィーは分配クロマトグラフィーの一種で筒状の容器に固定相をつめ、そこに移動相に溶かした混合物を流し、固定相との親和性が異なることを利用して分離を行う方法である。 順相と逆相の二系統の手法があり、順相は高極性の固定相に低極性の移動相を流し、移動相中の成分から高極性の成分を固定相に分配させる方法で比較的安価に、大量の試料を一度に精製する事が可能で、逆相は低極性の固定相に高極性の移動相を流し、移動相中の成分から低極性の成分を固定相に分配させる方法で精製可能な化合物の幅が順相に比べて広く、精製効率が高い。

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